2018年02月03日

気ままに天体写真(19)

いやー、このブログ投稿、すっかりご無沙汰してしまいました。
アクセス状況も見ていなかったのですが、たまたまかもしれませんが、結構増えていたのにはビックリです。天体写真は時々撮影しているのですが、やりたいことがいっぱいあり過ぎてどれも中途半端になっています。今回久々に投稿する気になったのは、先日の皆既月食の話題と、ちょっと宣伝したいことがあるためです。

今回の皆既月食は最高の条件ですが、天気が危ぶまれていました。しかし、予想外に良い天気に恵まれたので、予定通り写真撮影に臨むことにしました。そこで、撮影機材を何にするかということになるのですが、今までの流れで行けばタカハシのFC-76Dとなるはずでした。
ところが、今回は130mmニュートン式反射望遠鏡を使うことにしたのです。
焦点距離は800mm、直焦点でインターバルタイマーによる連続撮影を試みました。
皆既月食_20180131-S.jpg

皆既に入る直前は、薄い雲に覆われることがありましたが、皆既中はほぼ快晴でした。
皆既終了後は月が復元し始めるのを確認して、あとはインターバルタイマー撮影にお任せし、風呂に入ってしまいました。しかし、風呂から上がって空を見上げるとやや厚い雲に覆われて、まるで湯煙の中のようなおぼろ月状態となっていました。
天はやっぱり私の行動を見ていたのですね。

さて、なぜこの望遠鏡にしたのかと言うと。地元のカルチャーセンターで、火星大接近をターゲットにした本格的な手作り望遠鏡の講座を企画することになったためです。
反射望遠鏡の自作は ン十年ぶりですが、試作機を作っているときは若かりし頃の情熱のようなものがよみがえってきて、なんだかとっても楽しかったです。
Telescope_02.JPG

鏡筒はアルミフレーム製で、収納時は3分割してコンパクトになるように工夫しました。
Telescope_01.jpg

3月に説明会を開催して4月からの開講となりますが、教材費はアイピース2本付きで¥40,000です。
少々高めですが、半分が主鏡、斜鏡代なのでこの金額はほぼ実費なのです。三脚は付きません。
作るより買ったほうが安いという昨今ですが、果たして受講者は集まるのでしょうか。
興味がありましたら、3月ごろに下記URLをチェックしてみてください。
http://www.culture.gr.jp/detail/elmikounosu/index.html
posted by マサちゃん at 15:02| 埼玉 ☔| Comment(0) | 天文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする