2018年09月27日

コズミックフロント☆MUSIC 2018

先日、NHKのBSプレミアムで放送されている「コズミックフロント☆NEXT」主催のコンサートへ行きました。
NHKのホームページでイベント情報をチェックしていてちょうど目に留まり、即座に観覧を申し込みました。
NHKの公開放送観覧申し込みはなかなか当たらないのですが、今回は見事に当選しました。
Program.JPG

送られてきた観覧ハガキには、座席はランダムに割り当てられるので早く来場しても意味がない、といった趣旨の注意書きが記載されていたので、のんびりと15分前くらいに入場しました。しかし、入口でハガキと引き換えに渡された座席県の番号は3階席(ガーン!)。
隣の席に座った家族連れのお母さんは、下階の席が満席になっているのを眺めながら「ハガキに書いてあったことは明らかに嘘だね。」と怒りをあらわにしていました。そして、私も心の中で「同感でーす。」とうなずいていたのであります。
まあ、3階とはいえ最前列の席だったので、眺めとしては最高でしたしフルオーケストラ鑑賞なので、結果的に不満は残りませんでした。

プログラムの中には、映画やアニメの楽曲もあったのですが、著作権の関係でしょうか?全く関係のないプロジェクションマッピングの模様がスクリーンを埋めているだけだったのは残念でした。こんな無意味な映像よりも、コズミックフロントで放送された中から、美しい宇宙映像を流してくれた方が良かったのではないでしょうか。
圧巻だったのは、岡本知高さんが歌った「Jupiter」です。平原綾香さんの日本語版とは全く別の英語バージョンでしたが、男性ソプラノ歌手ならではの独特の歌声と圧倒的な声量で、思わず「ブラボー!」と叫びたくなるほどでした。(叫びませんでしたけどね。)

もう一人のゲストは宇宙飛行士の古川聡さんでした。大ホールの観客を前に少し緊張気味でしたが、あの優しい笑顔で宇宙体験を分かりやすく話してくださいました。その中で「なるほど」とうなずいたのは、ISSから見た星空はさぞかし美しいのではないかと質問されたときに、訓練で滞在した僻地の星空のほうが圧倒的に美しかったというお話でした。なぜならば、ISSは90分で地球を一周してしまうため、星空を鑑賞する余裕があまりないということなのです。

コンサートが終了したのは17時半、夕食はどこへ行こうかと思案していると、久々に東京に出てきたので東京駅前にできた広場から東京駅舎を眺めたい、という家内の要望に応えて渋谷から東京へ移動となりました。
当日の天気予報では、終日時々雨が降る不安定な天気となっていたのですが、時々日差しも出ておおむね良い天気でした。しかも、ほとんど鑑賞は絶望とされていた「中秋の銘月」も東京駅舎の上に煌々と輝いていたのでした。
Tokyo_Moon.JPG
posted by マサちゃん at 18:12| 埼玉 ☔| Comment(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コズミックフロント☆MUSIC 2018

先日、NHKのBSプレミアムで放送されている「コズミックフロント☆NEXT」主催のコンサートへ行きました。
NHKのホームページでイベント情報をチェックしていてちょうど目に留まり、即座に観覧を申し込みました。
NHKの公開放送観覧申し込みはなかなか当たらないのですが、今回は見事に当選しました。
Program.JPG

送られてきた観覧ハガキには、座席はランダムに割り当てられるので早く来場しても意味がない、といった趣旨の注意書きが記載されていたので、のんびりと15分前くらいに入場しました。しかし、入口でハガキと引き換えに渡された座席県の番号は3階席(ガーン!)。
隣の席に座った家族連れのお母さんは、下階の席が満席になっているのを眺めながら「ハガキに書いてあったことは明らかに嘘だね。」と怒りをあらわにしていました。そして、私も心の中で「同感でーす。」とうなずいていたのであります。
まあ、3階とはいえ最前列の席だったので、眺めとしては最高でしたしフルオーケストラ鑑賞なので、結果的に不満は残りませんでした。

プログラムの中には、映画やアニメの楽曲もあったのですが、著作権の関係でしょうか?全く関係のないプロジェクションマッピングの模様がスクリーンを埋めているだけだったのは残念でした。こんな無意味な映像よりも、コズミックフロントで放送された中から、美しい宇宙映像を流してくれた方が良かったのではないでしょうか。
圧巻だったのは、岡本知高さんが歌った「Jupiter」です。平原綾香さんの日本語版とは全く別の英語バージョンでしたが、男性ソプラノ歌手ならではの独特の歌声と圧倒的な声量で、思わず「ブラボー!」と叫びたくなるほどでした。(叫びませんでしたけどね。)

もう一人のゲストは宇宙飛行士の古川聡さんでした。大ホールの観客を前に少し緊張気味でしたが、あの優しい笑顔で宇宙体験を分かりやすく話してくださいました。その中で「なるほど」とうなずいたのは、ISSから見た星空はさぞかし美しいのではないかと質問されたときに、訓練で滞在した僻地の星空のほうが圧倒的に美しかったというお話でした。なぜならば、ISSは90分で地球を一周してしまうため、星空を鑑賞する余裕があまりないということなのです。

コンサートが終了したのは17時半、夕食はどこへ行こうかと思案していると、久々に東京に出てきたので東京駅前にできた広場から東京駅舎を眺めたい、という家内の要望に応えて渋谷から東京へ移動となりました。
当日の天気予報では、終日時々雨が降る不安定な天気となっていたのですが、時々日差しも出ておおむね良い天気でした。しかも、ほとんど鑑賞は絶望とされていた「中秋の銘月」も東京駅舎の上に煌々と輝いていたのでした。
Tokyo_Moon.JPG
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2016年09月04日

健康診断が楽しみ?

先日はパート先の指示で、年に一度の健康診断を受けてきました。この健康診断は、会社側から検診項目と金額の上限が決められているだけで、どこで受けるかは個人に任せられています。実は、このことが「健康診断が楽しみ?」という奇妙なタイトルと関係があるのです。

地元市内の病院で受けても良いのですが、私は現役時代に健康診断を受けていた「鶯谷検診センター」で受けることにしています。本当は病院嫌いの私にとって、どこの病院も行きたくないのが本音なのです。それでは、楽しみとはいったい何でしょう。それは、検診センターの立地条件にあるのです。

検診センターは、鶯谷駅と日暮里駅のほぼ中間にあります。検診を終えるとまずは食事をとり、日暮里中央通りに出て日暮里駅までの道中を楽しみます。ここは「日暮里繊維街」通称「布の町」と呼ばれ、最近手芸ファンに注目されている地域です。
私は手芸の趣味はありませんが、いろいろな材料や道具が見られる場所が大好きです。そして一番のお目当ては皮の専門店です。色々な皮素材があり、カメラのボディーの張り替えに使えるものが無いか、などと考えながら品定めをします。

その後は尾久橋通りに出て田端方面へ向かい、明治通りを目指します。この明治通り沿いこそが私の目的地なのです。この田端新町から昭和町界隈は「機工街」と呼ばれ、昔から工作機械や工具を販売する店がたくさん集まっていた地域です。私も第一次DIYブーム?のころ(30〜40年前)この街を知り、中古工具を求めて何度か訪れたものです。しかし、DIYブームが去ると私もすっかりご無沙汰していましたが、この健康診断をきっかけにして、再び訪れるようになったというわけです。

ところが、「店がたくさん集まっていた」と過去形で書いたように、今では工作機械や工具を販売する店はまばらとなってしまいました。特に私が目的としていた中古工具を扱う店は激減し、営業している店を探すほうが難しいくらいで、私の目的に合った店は2件だけです。

●朝日商店(田端新町3-18-6)
ここは、私が昔抱いていたイメージが残っている中古専門店です。店の外には旋盤やボール盤などの工作機械があり、中には油まみれの工具類が所狭しと並んでいます。
朝日商店-01.JPG

朝日商店-02.JPG

ドリルやタップ、スパナ、レンチそしてバイト、エンドミルなどが詰まった工具箱や棚を漁るのは、私にとっては最高の楽しみです。
朝日商店-03.JPG

朝日商店-04.JPG

たとえば、ドリルがたくさん詰まった袋が¥500、ドリル一本どれでも¥100など
ドリル.JPG

何か目的の品があれば、時間をかけて探せば格安で手に入りますが、ただただ面白そうなものが無いかと物色するのも、このようなお店の醍醐味でもあります。
ノギスやマイクロメーターの中古品もかなりあり、今回は10cmのミニノギスを¥700で購入しました。
ミニ・ノギス.JPG

さらに、油まみれのマイクロ・プロトラクター(精密分度器)を発見し、かなり使い込まれていて目盛レンズの一部が欠けていることなどをアピールし、格安で購入しました。(格安すぎて値段は書けません。)このように、値段が付いていないものも多く、交渉の余地があるのも楽しみの一つです。
分度器.JPG
(写真は帰宅後、きれいに油汚れを落とした状態です。)

●棚熊商店(昭和町1-4-14)
このお店は、基本的には新品工具を扱う店なのですが、店先や棚を見まわすと、あちこちに中古工具を見つけることができます。朝日商店と大きく異なるのは、中古品でも比較的きれいな品が多く、また、新品工具の品ぞろえが豊富で、しかも安いと思います。
棚熊商店-01.JPG

棚熊商店-02.JPG

棚熊商店-03.JPG

その他、旋盤やボール盤など工作機械の中古品を中心に扱う店がありますが、こちらは欲しくても我が家に置く場所が無いので、安いのを見つけてもよだれを流しながら眺めて通り過ぎるだけです。
なお、これらのお店に興味を持たれて中古工具漁りを楽しみたい方は、油汚れが手に付きますので、必ず軍手などをご用意ください。

こうして、今年の健康診断の楽しみを終えたわけですが、肝心な健康診断の結果は数週間後に郵送ということで、こちらはちっとも楽しみではないのであります。
posted by マサちゃん at 09:05| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月09日

気ままに天体写真(8)

晴れ間の少ない夏が過ぎたと思ったら、10月は立て続けに大型台風に見舞われ、今年の気象には悩まされ続けでした。それでも秋が深まるにつれて、晴の日が着実に増えてきて、ようやく天体写真を撮ることができるようになってきました。

まずは、太陽から。

●9月23日の太陽
特に目立った黒点が出ている訳ではありませんが、晴れと休みのタイミングが合って久々に太陽を撮影できました。前回太陽を撮影したのは、なんと1カ月以上前の7月6日でした。
20140923_SUN.jpg
撮影日時:2014年9月23日 10時23分
撮影望遠鏡:タカハシ FC-76D+エクステンダーCQ1.7×
撮影カメラ:ソニー NEX-5 ISO-200 1/2500秒
撮影方法:CQ1.7×併用直焦点撮影、D4フィルター
画像処理:RegiStax(3枚スタック、ウェーブレット処理)
 Photoshop(レベル調整、トーンカーブ調整)

●10月25日の太陽
巨大な肉眼黒点が出現しているという情報があり、いつ撮影できるかヤキモキしていましたが、なんとか晴れと休みのタイミングが合ってくれました。
20141025_SUN.jpg
撮影日時:2014年10月25日 10時24分
撮影望遠鏡:タカハシ FC-76D+エクステンダーCQ1.7×
撮影カメラ:ソニー NEX-5 ISO-200 1/2500秒
撮影方法:CQ1.7×併用直焦点撮影、D4フィルター
画像処理:RegiStax(4枚スタック、ウェーブレット処理)
 Photoshop(レベル調整、トーンカーブ調整)

次は月の写真です。
月の撮影は、前回投稿した9月9日のスーパームーン以来です。
月面の隅々まで均一にシャープな像を得るために、いろいろな撮影方法を試していますが、なかなか納得できる結果が得られません。

●10月3日の月(月齢9.1)
20141003_FC-76D+Flattener+PJ20x3.jpg
撮影日時:2014年10月3日
 18時05分(南部)、08分(中央)、09分(北部)
撮影望遠鏡:タカハシ FC-76D+フラットナー
撮影カメラ:ソニー NEX-5 ISO-800
撮影方法:PJ20拡大投影撮影、コパルNo.0シャッター 1/30秒
画像処理:RegiStax(ウェーブレット処理)
 Photoshop(3枚マージ、トーンカーブ調整)

●10月6日の月(月齢12.2)
20141006_FC-76D+CQ17x+Flattener.jpg
撮影日時:2014年10月6日 20時52分
撮影望遠鏡:タカハシ FC-76D+エクステンダーCQ1.7×+フラットナー
撮影カメラ:ソニー NEX-5 ISO-200 1/80秒
撮影方法:CQ1.7×、フラットナー併用直焦点撮影
画像処理:RegiStax(ウェーブレット処理)
 Photoshop(レベル調整、トーンカーブ調整)

●10月29日の月(月齢5.4)
20141029_FC-76D+CQ17x+Flattener.jpg
撮影日時:2014年10月29日 17時22分
撮影望遠鏡:タカハシ FC-76D+エクステンダーCQ1.7×+フラットナー
撮影カメラ:ソニー NEX-5 ISO-200 1/20秒
撮影方法:CQ1.7×、フラットナー併用直焦点撮影
画像処理:RegiStax(ウェーブレット処理)
 Photoshop(レベル調整、トーンカーブ調整)

月と言えば、皆既月食という大きな天文現象がありました。
天気予報は絶望的でしたが、途中雲に何度も遮られながらも、事前に調べて決めたカメラアングルに納まる範囲の工程を、何とか撮影することができました。

●10月8日の皆既月食
20141008_Moon_Ecripse_Time.jpg
撮影日時:2014年10月8日 18時44分、19時54分、21時04分
撮影望遠鏡:タカハシ FC-76D+フラットナー
撮影カメラ:ソニー NEX-5 ISO-400 1/160秒、2秒、1/125秒
撮影方法:フラットナー併用直焦点撮影
画像処理:Photoshop(3枚比較明合成、トーンカーブ調整)

1分おきにシャッターを切りましたので、すべての画像をつなぎ合わせてタイムラプス動画も作成しました。前回の皆既月食では、月を固定して形や色の変化を動画にしましたが、今回は月が地球の影の中を通り過ぎる様子を動画にしました。


その他、星雲・星団の写真も撮影していますが、そちらは次回の投稿に回すことにします。
posted by マサちゃん at 11:56| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月13日

VAIO 生まれ変わる


昨年から、愛用の自作デスクトップPCが時々フリーズするようになりました。
思い切って大改造をしようと、ご無沙汰していたPC雑誌で最新情報を仕入れて、さっそく部品調達に出かけましたが、ちょうど最新のクワッドコアCPUが出たばかりで、狙っていた肝心のマザーボードが品薄となっていました。
これは、もう少し冷静に考えて出直せというお告げだろうと思い、不調の原因となっていたHDD交換だけを行うことにしました。交換だけといっても、システムからアプリケーションソフトまで全部入れ直すのは大変なので、HDDを丸ごとコピーするソフトも購入してHDD交換を無事(?)に終えました。

当初は、ン万円の予算で大改造を覚悟していましたが、結局1万円程度の出費で済みました。ところが、一度湧きあがった消費欲というものはなかなか消えないもので、余った予算で(余っているわけじゃないんだよね)、以前から考えていたVAIOノートの改造に手を染めたくなってきました。

このノートPCは、SONY VAIO VGN-TZ90Sという、非常に小型で薄いのが魅力的な機種でした。
SSD-01.JPG

購入からすでに4年くらい経っていると思いますが、当時からiPodと同じHDDを使用しているので、アクセス速度が非常に遅いという悪評がたっていました。
そして実際に使ってみたところ、まさにその通りで、アプリケーションソフトをインストールするたびに、その遅さはさらに際立ってきたのです。

その後、HDDの代わりにメモリーを使ったSSDというものが出始めましたが非常に高価でした。しかし、最近ではメモリー価格が急落してきたため、ようやく手の届く価格になっています。そこで、HDDをSSDに換装することにしたのです。

さて、ここから私がSSD換装を行った時の様子を延々と綴りますので、興味のない方はこの辺で読み終えてもらって構いません。

********* SSD換装 奮闘記 *********

【ご注意!】
VAIOの分解やSSD換装は自己責任で行ってください。失敗しても、誰も保証してくれません。


それではネット検索で、TZ90Sに適合するSSDの仕様や、換装手順の情報を仕入れましょう。ちなみに、私が一番参考になったのは、このページです。
もし、私のようにVAIOのSSD換装を手掛ける場合は、一度目を通すと良いと思います。したがって、VAIOの分解手順などは省きます。

(1)SSDの選択
まず、私のTZ90Sに使われているHDDの仕様を調べました。
 東芝タイプ 1.8インチ zif 8mm 80G

この情報を頼りに、Amazon.co.jpで同仕様のSSDを検索してみました。
いくつかヒットしたものの、ほとんど容量不足であったり品切れだったりで、入手可能な製品はたった一つだけでした。
 RunCore 128GB Pro-iv 1.8" 5mm PATA Zif SSD
 [indilinxコントローラ]+USBケース

しかも、在庫は1点のみ。
「うーん、あまり聞いたことのないメーカーだなあ・・・」
ちょっと心配だけれど、Amazon.co.jpで扱っていることを評価して購入することにしました。
パッケージを見るとほとんど英語ですが、どうやら中国製のようで、製品の販売は日本のサルテックという店でした。

パッケージの中身は次のとおりです。
・SSD本体(128GB)
・コントローラ基板
・フラットケーブル(SSDと基板をつなぐケーブル)
・USBケーブル
・ケース(USB仕様の外付けSSDとして使うためのもの)
・ドライバー、ねじ(ケース組み立て用)
使用説明書はありません。しいて言えば、フラットケーブルの取り付け方向を示す写真のコピーが、ケースに張り付けてあっただけです。
SSD-02.JPG

(2)SSDの準備
本来はSSDをケースに組み込んでから扱った方が安全ですが、入手した製品は、基板のUSB端子とケースの切り欠き位置が1mm程度ずれていたため、ケースに収めることは諦めました。(最終的には、SSDを取り出すことになりますので・・・)
SSD-03.JPG

SSDのケーブル端子にある黒いバーを起こし、フラットケーブルの先端を差し込みます。
説明書がないので、こんなことも手探りでつきとめました。
SSD-04.JPG

フラットケーブルがしっかりと差しこまれていることを確認して、黒いバーを倒します。
これでケーブルが固定されます。
SSD-05.JPG

コントローラ基板のケーブル端子にある黒いバーを起こし、フラットケーブルのもう一端を差し込みます。
SSD-06.JPG

フラットケーブルがしっかりと差しこまれていることを確認して、黒いバーを倒します。
これでケーブルが固定されます。
SSD-07.JPG

付属のUSBケーブルで、コントローラ基板のUSB端子とPCのUSB端子を接続します。
このUSBケーブルにはPC側の端子が2つ付いているのですが、メインと思われる端子のみを接続しました。(何しろ説明書が無いので・・・)
SSD-08.JPG

USB接続後、Windowsの管理ソフトでSSDが認識されていることを確認したら、いよいよHDDのコピーに移るのですが、私の場合は途中でSSDが認識されなくなり、コピー中にエラーとなるトラブルに巻き込まれました。

原因は、フラットケーブルの接触不良であることが判明し、ご覧のようにプラスティック製のクリップで接続端子を押さえる、という荒業でトラブルを乗り越えました。
SSD-09.JPG

(3)HDDのコピー
いよいよHDDの内容を、SSDにコピーする段階になりました。

サルテックのホームページでは、コピーソフトのダウンロード先と手順を示したビデオを掲載していますが、私は前述のデスクトップPCのHDD交換時に購入した、ライフボートの「コピーワークス12」というソフトを使いました。
こちらの手順は説明書がありますので詳細は割愛しますが、約64GBのデータ容量をコピーするのに2時間ほどかかりました。
SSD-10.JPG

(4)SSDの換装
いよいよ換装ですが、そのためにはVAIOを分解する必要があります。

分解手順についての詳細は、先に紹介したページに譲りますが、隠しねじがあることと、ヒンジ部分のカバーを外す必要があることにご注意ください。
SSD-11.JPG

すべてのねじを外してキーボード面を分離するときは、決して無理な力を加えないことが重要です。慎重に作業してください。
SSD-12.JPG

SSDと交換するHDDは、ここに取り付けられています。
SSD-13.JPG

取り付け金具のねじを外し、HDDのフラットケーブル・コネクタを開放して、HDDを取り出します。このとき、HDDの四隅にはめてあるゴムパッキンを外しておきましょう。
SSD-14.JPG

HDDのコピーを終えたSSDもフラットケーブルを外して、HDDが接続されていたPCのフラットケーブルに取り付けます。そして、HDDより外したゴムパッキンを四隅にはめてください。
SSD-15.JPG

フラットケーブルの接続を確認してから、取り付け金具でSSDをしっかりと固定します。
SSD-16.JPG

以上でSSDの換装は終了です。
後は慎重にPCを組み立て直してください。この時も無理な力を加えないように、細心の注意を払ってください。
組み立て後は、必ず合わせ面に隙間ができていないか確認してください。正常に組みあがっている状態では、文面では説明できませんが、独特のしっくり感があります。
何かしら違和感があるときは、もう一度じっくりと見まわしてください。

さて、換装後のVAIOですが、電源投入からWindowsが完全に立ち上がるまで、5分以上かかっていたのが、2分程度と大きく改善されました。
また、表示データ量の大きいプラネタリウム・ソフトや地図ソフトが、見違えるほどサクサク動くようになり、期待以上の結果となりました。
つまり、CPU本来の性能を引き出せたと言って良いと思います。

いやー、ちょっとした冒険でしたが、「やってよかった。」というのが、今回の偽りのない感想です。
ところで、このVAIOがどんな使い方をされているのか、そして、SSDに換装したことのメリットがいかに大きいか、などについては、次回の掲載で披露したいと思います。

長文にお付き合いいただいた方々、お疲れさまでした。

posted by マサちゃん at 00:20| Comment(1) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月10日

2011年1月の天体写真

ブログを開設して3回目の投稿となりました。
タイトルに「趣味三昧」と書きながら、まだ趣味らしい投稿をしていませんでした。
そこで、今回はサブタイトルに「星が大好き」とあるように、私が撮影した天体写真を投稿してみました。
(結局、写真ではあるのですが・・・)

すべて埼玉の自宅ベランダからの撮影で、決して天体写真撮影に適した環境ではないのですが、デジカメとPCソフトによる画像処理で、そこそこの写真が撮れます。
すべて天体望遠鏡に、一眼レフ・デジカメを取り付けて撮影したものです。

Sun.jpg
(1) 1月4日の太陽
黒点と呼ばれる、黒いシミのような模様が見られます。


Jupiter.jpg
(2) 1月8日の木星
木星本体には、縞模様が見えます。
両脇にある星は、木星の衛星です。


Moon.jpg
(3) 1月9日の月
典型的な三日月形ですが、天文学的には「月齢5」と言い、つまり5日月なのです。


M35.jpg
(4) ふたご座の散開星団 【M35】
星が密集した天体を「星団」と言います。
この星団には「M35」という番号が付けられています。


M42.jpg
(5) オリオン大星雲 【M42】
雲のように淡く広がった天体を「星雲」と言います。
オリオン座にあるこの星雲は、大きくて明るいため、もっとも有名な星雲です。


M45.jpg
(6) プレアデス星団 【M45】
おうし座にある大きな星団で、肉眼でも見ることができます。
日本では昔から「すばる」という名前で親しまれています。


M46_M47.jpg
(7) とも座の散開星団 【M46とM47】
密集度の違う散開星団が、隣同士に並んでいる、美しい天体です。


天体写真は、時間と天候に恵まれないと撮影できませんので、次はいつになるか分かりませんが、時々ご披露したいと思います。


posted by マサちゃん at 17:51| Comment(1) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする