2017年03月01日

CP+ 2017

今年もCP+へ行ってきました。
日程が混んでいたため、出かけたのは結局最終日となってしまいました。

受付を済ませると、メイン会場を横目にアウトレット会場へ直行です。
中古カメラ販売コーナーを一通り回ってから、カメラの周辺機材メーカーのアウトレット商品を物色します。
今年もケンコーのフィルターが入っている箱に人だかりができていました。フィルターの箱にはなかなか近づけないので、遠巻きに他の製品を見ながら周りをまわって、コーナーの一番端にたどり着きました。そこで、目が釘付けになる商品を見つけてしまったのです。
それは、ASTORO LPR フィルター つまり光害カットフィルターです。TypeTとTypeUが混在した状態で、フィルターサイズは31.7mmから77mmまでありました。TypeUのほうが効果が高いのですが、当然値段も高いのです。私のFC-76Dに付けたいので、77mmを手にしたのですがTypeTしかありません。しかし、値段は¥10,000と超格安です。「確か、このフィルターはヨドバシカメラでも¥20,000は下らなかったはずだ。」と心の中で呟きながら、TypeUで一番大きなサイズを探したところ72mmがありました。しかし、値段は¥14,000と、グンとお高くなっています。「うーん、これはすごく安いんじゃないか?ちょっと径が小さいけど、買うしかないんじゃないか?」自問自答しながら、財布の中身を空にする覚悟を決めたのです。
(後で調べたところ、77mmTypeTの定価は¥30,564ですが、ヨドバシカメラでも¥20,520、72mmTypeUの定価は¥46,764で、ヨドバシカメラでも¥28,880でした。)
昨年も安売りしていたのでしょうか?ちなみに、アイピース用の31.7mmTypeUは¥3,000でした。
ASTRO_LPR.JPG

さあ、早くテスト撮影をしようと意気込んではいるんですが、今週はまだ快晴と言える日がなく、やきもきしているのですが、そうこうしているうちに、月がどんどん太ってきてしまいそうです。結局テスト撮影は当分見送りかな?
そうそう、肝心なメイン会場ですが、ソニーブースで、鉄道写真家の中井精也さんの講演を聞けたのが収穫でした。
posted by マサちゃん at 18:24| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月11日

銀塩写真との再会

2015年暮れの前橋大中古カメラ市で大きなダークバッグ入手したとき、心の中で銀塩フィルム現像を復活したいと考えていました。そして、それは2016年の目標ではあったのですが、なかなか撮影のタイミングがつかめず年を越してしまいました。
そんな折、仕事仲間で遅めの新年会を川越で行おうという企画が持ち上がり、モノクロ写真にはうってつけの被写体があると確信して、この機会にアナログ撮影を敢行することに決めました。

カメラは、今まで中古市で買いためてきた何台かのバルナックタイプのジャンクから、一番まともに動作している CANON UD を選択、レンズは CANON 50mm f1.8 という純正品コンビを使うことにしました。
CANON_UD.JPG

フィルムは、去年のCP+でイルフォードのブースでいただいた ORIENTAL SEAGULL 100 を使いました。
バルナック・マニアの方ならご存知のように、このタイプのカメラはフィルム装填にちょっとしたコツがいりますが、何とか装填を終え準備万端で出かけました。

新年会の宴会開始までの時間を、皆で小江戸川越散策。まずは、定番の喜多院へ向かいました。
快晴に恵まれて露出時間の選択に悩みましたが、昔の感覚を呼び覚ましながら撮影した一枚です。
(露出計を持っていましたが、結局最初のショット以外では使いませんでした。)
手前の木の幹や複雑に重なっている小枝の質感が、うまく再現できています。
20170204_川越-01.jpg

時間の関係もあり拝観料を払って中まで入ることはなく、五百羅漢も格子越しに撮影しました。
(実は、単なるケチという噂も…)
手前と奥でかなりの明暗差があり難しい条件でしたが、画像処理の手助けもあり、なんとかここまでまとめることができました。
20170204_川越-02.jpg

このショットは、強い日差しと影をどこまで捉えることができるか実験的に撮影したものです。
暗い屋根下の中の木組みと日の当たる手前の瓦を、いい感じで捉えることができました。
20170204_川越-03.jpg

喜多院を出て、そのまま蔵造りエリアまで歩きました。当日は土曜日ということもあって、かなりの人出でにぎわっていました。ここは思惑通りモノクロ写真にはうってつけの被写体が並んでいます。
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レトロな雰囲気の漂う店のワンショットですが、かなり露出不足でした。仕方なく画像処理の力を借りて仕上げてみましたが、暗い部分にザラザラ感が残ってしまいました。
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もっと「蔵造りの街並み」や修復を終えたばかりの「時の鐘」も撮影したがったのですが、20数枚撮影を終えたころ、ふとジャンクカメラを使っていることの不安が沸き上がり、フィルムの巻き上げ状態を確認したところ、うまく巻き上げらないことに気づきました。いつから巻き上げが不調になったのかわかりませんが、ここで撮影をあきらめてフィルムを巻き戻すことにしました。結局、無駄になった撮影ショットは5、6枚程度で済んだようです。原因は、やはりフィルム装填に関係しているかもしれません。

これらの画像は、現像したフィルムを Nikon COOLSCAN 4000 という本格的なフィルムスキャナでスキャンしたデジタルデータを、スキャナのソフトと Photoshop で加工しています。
ここで、フイルム現像についても触れることにしましょう。

フィルムの現像タンクや現像液などを入れるボトルは、「いつかはフィルム現像を再開するぞ。」と昔使っていたものを保管していたので、フィルム現像は現像薬品を揃えるだけでOKでした。
その現像薬品ですが、昔は近所の写真屋さんでも入手できたのですが、今はそんな写真屋さんはないのではないでしょうか。そこで、ヨドバシカメラのネットショップで購入することにしました。
現像薬のミクロファイン、停止薬の酢酸、定着液の富士フィックス、水滴防止剤のドライウェルと、昔使っていた薬品を検索することができました。というより、あまり選択肢はないようです。

薬品をすべて既定の調合で用意し、ダークバッグの中に撮影済みのフィルムと現像タンクを入れて、手探りでのフィルム巻取りも終えました。
後は約20度に温度管理した薬品で一連の現像作業を行いました。
現像タンクを開けてフイルムに何かが写っているのを確認するときの、ドキドキ感やワクワク感が蘇ってくるのを、ひしひしと感じました。「この感覚、懐かしぃー!」

この現像薬品で少なくとも10本程度は現像できるので、ここで終わらせるのはもったいないです。
昔から愛用していたカメラや中古市でゲットしたジャンクカメラなど、銀塩カメラはたくさんありますので、今年こそは銀塩復活を実行したいものです。ただし、さすがにブローニー版の場合はフィルムスキャナを持っていないので、デジタル化をカメラ屋さんに頼むか、引き伸ばし機を使った銀塩プリントを復活させるしかなさそうです。引き伸ばし機も保管してあるけれど、さあ、どうしましょう。
posted by マサちゃん at 15:41| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月11日

2015年「鴻巣花火大会」

2015年10月10日、今年も恒例の「鴻巣花火大会」の日がやってきました。
もちろん、昨年ギネス記録に認定された正四尺玉が、最後に控えています。
天気予報では夕方から小雨の予報もありヤキモキしていましたが、埼玉では何とか持ち堪えてくれ、予定通り開催することができました。

昨年は写真撮影ボランティアに応募して、有料観覧席の間近で撮影したのですが風向きが悪く、決して好条件ではありませんでした。そこで今年は少し力を抜いて、花火大会が始まってからのんびりと撮影に出かけることにしました。

撮影場所は混雑を避けるため、通常の観覧場所から少し離れた「御成橋」の南側の交通規制が引かれた安全な場所に陣取り、橋を越えた先に上がる花火をゆったりと眺めながら、気ままに撮影しました。
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橋の向こうとは言え打ち上げ地点からさほど遠くなく、仕掛け花火以外は十分な高さに上がるので、観覧にはまったく問題ありません。
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今回は、撮影場所に到着するのが少々遅かったので(我が家から徒歩30分)、あっという間に最後のメイン・プログラムである「鳳凰(おおとり)乱舞」となりました。ここは写真掲載枚数を減らすため、2カットを合成した写真を2つ掲載します。

尺玉300連発は圧巻です。(2カット合成)
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尺玉300連発の途中で「正三尺玉」も上がります。(2カット合成)
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最後は、ギネス記録に認定された正四尺玉で締めくくりです。
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年々盛大になり、鴻巣駅ビル内のスーパーも花火見物用の弁当やオードブルが大量に並び、コンビニにも大量の弁当類が運び込まれていました。普段はとても静かな町ですが、一時的とはいえ、やはり町が活気に満ちているのは良いですね。

一方、会場である荒川河川敷に向かう道路は、交通規制による渋滞や無断の路上駐車などで、近隣の住民に迷惑を掛けているようです。こういう問題が解決できればいいんですが、それは難しいでしょうね。とにかく事故やトラブルが起きないことを願うばかりです。
posted by マサちゃん at 15:18| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月14日

2014年10月11日 第13回こうのす花火大会

今年も楽しみにしていた、「こうのす花火大会」が開催されました。
大会規模もだんだん大きくなり、15,000発以上の花火が上がる、日本有数の花火大会へと成長しています。

昨年より、「正四尺玉」という日本一の大きさを誇る花火がラストを飾っていますが、今年は新潟で上げた「正四尺玉」より重さで優る大物を打ち上げて、ギネス世界記録に認定されました。
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昨年は、いつものように自由観覧区域から撮影を試みたのですが、「正四尺玉」を打ち上げるために、立ち入り禁止区域が大幅に拡張されて、自由観覧区域が狭くなってしまったため、大混雑の中での撮影に苦戦しました。
今年はどこで撮影しようか悩んでいたところ、花火大会実行委員会の公式ページで撮影ボランティア募集の案内が目に留まり、早速応募しました。
おかげさまで、今年は撮影ボランティアスタッフとして、撮影用に確保していただいた場所から、心おきなく撮影に没頭することができました。
ただ、残念なことに風向きが悪く、我々に向かって右手方向に煙が流れ、花火の一部が煙に覆われる場面が多々発生してしまいました。

我々の目の前は有料観覧席で、徐々に観覧席が埋まって行きました。
大会実行委員のお話では、前売りで全席完売したそうです。
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18時00分 花火大会開始の合図が打ち上がりました。
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しかし、ここから色々な方のご挨拶が続き、オープニングのスターマインが打ち上がるまで、15分以上かかりました。
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ここからは、色々なタイプの花火の写真をご覧ください。

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今回、私の一押しとして提出した作品です。
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今回のベストショットにしようか、迷った作品です。
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最後は、正四尺玉で締めくくり。単独写真だと大きさが伝わりませんね。
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なお、同時に動画も撮影しましたので、編集が終わったらYouTubeに投稿する予定です。

今回は撮影場所の条件は文句なしでしたが、個人的には色々な失敗があって反省しきりでした。
気は早いですが、来年また撮影ボランティアに採用してもらったら、今回の経験を活かして、もっと満足のできる写真を撮影したいものです。
と言っても、素人なのでそんなに気張る必要は無いですけどね。
posted by マサちゃん at 23:55| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月17日

凍る寒さ(5)

去年の冬は寒かったという印象でしたが、今年の冬はもっと寒いようですね。その証拠に、去年は1月中旬になってから水鉢の水が凍り始めたのですが、今年の冬は12月の下旬から凍り始めています。そんなわけで、今年はすでに氷の結晶写真を何枚も撮影しています。

初氷の日以降は、凍らない日のほうが少ないくらい寒いのですが、なかなか良い結晶に巡り合えていません。その原因はよくわからないのですが、まっ平らにきれいに凍っている氷は、大きな結晶構造は見られるものの、偏光フィルターを通しても、あまり色付かないようです。また、氷が厚過ぎてもだめなようです。

去年は1枚の氷について1つの映像を作っていましたが、今年からはその日に撮影した写真の中から、比較的色の変化が美しいものを選んで、一連の動画にしました。また、BGMとしてループ音源を付けてみました。
音源は、下記のサイトよりフリー音源をダウンロードして使わせていただきました。
 BGM:フリー音楽素材 Senses Circuit

現在、6日分の映像をそれぞれ動画にまとめていますが、そのうちの2点のみをYouTubeに投稿してあります。以下に、撮影日ごとに代表的な結晶のスチル写真を掲載しますが、YouTubeに投稿したものについては、動画をリンクさせておきます。
なお、写真(動画も)は、自動カラー補正をかけてありますので少々派手目になっていますが、この方が実際に肉眼で見たときの印象に近いと思います。また、随所に緑色の糸のような物体が写っていますが、これらは氷の中に閉じ込められた水草です。

●12月27日の氷(スチル写真)
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●12月28日の氷(スチル写真)
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●1月4日の氷(スチル写真)
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●1月5日の氷(YouTube動画)


●1月6日の氷(YouTube動画)


●1月8日の氷(スチル写真)
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今年の冬は、これからが本番ですから、まだまだ撮影のチャンスがありそうです。
また、きれいな結晶に巡り合えたら、何回かに分けて投稿させていただきます。
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2012年10月15日

こうのす花火大会

インターネット環境変更でブログが使えなかった間に溜まっていた話題を、少しずつ放出しましょう。

花火大会というと、かなり古い話題かと思われてしまいますが、今年の花火大会は9月29日(土)に開催されました。
実は、鴻巣の花火大会は毎年7月に行われていたのですが、昨年は大震災の影響で10月に開催されました。秋の開催は異例でしたが、夏の暑さの中で虫に刺されながら鑑賞するより、秋の澄み渡った空に高く上がる花火鑑賞が大好評となり、今年から秋の開催となったのです。
今年は台風の影響が心配でしたが、高曇りながら風は穏やかで、安定した気候となりました。

会場は、荒川にかかる糠田橋脇の運動場でしたが、我が家から少々遠いため、一本手前の御成橋脇の河川敷に陣取ることにしました。
会場で行われているパフォーマンスや小さな仕掛け花火は見えませんが、実際の打ち上げ場所は、この二つの橋の間の河川敷なので、花火観賞の条件はそれほど悪くありません。

18時30分頃になって、いよいよ花火が上がり始めました。
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まだ、あまり有名ではありませんが、総数約1万5千発で、日本有数の大花火大会です。
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何といっても、この大会の最大の目玉は、最後に打ち上げられる尺玉の300連発と、正二尺玉の同時打ち、そして、正三尺玉の大花火が2発打ち上げられることです。
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これが、正三尺玉の大花火です。
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写真でも、かなり派手に打ち上げられていることが分ると思いますが、これは実際にご覧いただかないと、本当の感動は伝わらないでしょう。
それでも、少しでもその感動を伝えたくて、このラストシーンを動画編集して、Youtubeにアップしましたので、ご覧ください。


生の光と音はもっと感動的です。来年はぜひ実物を見に来ていただきたいと思います。
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2012年03月04日

凍る寒さ(4)

三月になってから、ようやく暖かい日もありますが、春は遠いという感じですね。
さすがに氷が張るほどではありませんが、まだまだ寒さが続いています。

前回の「凍る寒さ(3)」を投稿した後も厳しい冷え込みが続き、氷の結晶をたくさん撮りためることができましたので、また動画にしてYouTubeに投稿してみました。
今回は4点ほど投稿しましたが、いつも違った表情を見せてくれていて、何枚撮影しても飽きることがまったくありません。

●2月12日の結晶
あまり色付きは良くないのですが、結晶が魚の骨のように伸びているのが面白いですね。


●2月18日の結晶(1)
少し厚手の氷ですが、結晶が非常に細かくて、岩石スライスの偏光顕微鏡写真のようです。


●2月18日の結晶(2)
同じ日に撮影した写真ですが、こちらは少し薄手の氷を撮影したものです。
いかにも結晶らしい構造で、とてもいい感じです。


●2月19日の結晶
12日の結晶に似ていますが、氷の表面に鱗のような模様ができていました。


19日は連日の冷え込みで、ご覧のように、場所によってはかなり厚い氷が張りました。
これくらい厚い氷になると、写真の撮影対象になるような結晶はできないようです。
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明日の天気予報を見たら、朝のうちは雪マークがついています。実際に、今日の寒さは、この予報が納得できるほどでした。
はたして、桜の写真を投稿できるのはいつになるのでしょう。

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2011年11月13日

榛名山の紅葉

今年の11月の暦では、4日を休めば4連休になるということで、何か計画があるわけでもないのに、4連休にしようと勝手に決め込んでいました。ところが、11月7日に納品する案件があり、ギリギリまで休めるか微妙な状況となってしまいました。

それでも、おかげさまで2日には何とか納品準備ができたので、4日に有給休暇をいただくことができました。だからと言って、前述のように旅行計画をしていたわけではありませんが、急遽、紅葉狩りに出かけることにしました。私はすでに妙高高原で紅葉を楽しんできましたが、家内は連れて行っていないので、罪滅ぼし(?)ということで、さっそく候補地を探しました。
当然のことながら、3日や土日は有名どころの観光名所は混雑が予想されるので、一般的には平日である4日に出かけることにし、日帰りで楽しめる場所を選ぶことにしました。候補に挙がったのは「榛名山」と「袋田の滝」ですが、今回は「榛名山」へ出かけることにしました。

私の車は、休日にスーパーへ買い物に出かけるときに利用する程度の「スーパー・カー」で、ほとんど遠出をすることはありません。したがって、ETCもカーナビも付いていません。(しかも、マニュアル車です。)そこで今回は、高速道路を使わないことにしました。
鴻巣から17号バイパス経由で高崎まで向かい、箕郷町を抜けて榛名山へと山道をひたすら登るだけの、ほぼ一直線のルートです。

山道を登るにつれて、だんだん道路わきの黄葉が鮮やかになってきました。
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途中で、険しい岩山が目に留まりました。
もっと良く見える場所があったのですが、カーブの途中で駐車がためらわれたので、車の止めやすい場所から撮影しました。
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50のカーブを登り切り、榛名湖畔の駐車場に到着しました。
自宅からの所要時間は約2時間半です。
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駐車場から見た榛名富士です。
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榛名富士にはロープウェイで登ることができます。
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私たちも、昼食を済ませてロープウェイに乗り、山頂へ向かいました。
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昇り口の標高は 1,097m 山頂駅の標高は 1,366m です。
山頂駅から見下ろすと、ちょうど私たちが登ってきた道が見えました。
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山頂駅からさらに 25m ほど登った本当の山頂(標高 1,391m)には、「榛名富士山神社」があります。
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山頂からは、関東一円の山を見渡すことができますが、当日は気温が高く大気中の水蒸気が多かったようで、景色が霞んでいました。
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榛名富士山麓の木々の紅葉は、ほとんど終わっているようです。
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一方、榛名湖周辺の紅葉はまっ盛りで、湖畔の遊歩道を少し歩きました。
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あっという間に時間が過ぎ、明るいうちに山を降りたいので、遊歩道の散策も早々に終えて帰路に就くことにしました。
しかし、榛名湖に来たら絶対に撮影しておきたい景色を、まだ撮影していません。それは、湖越しの榛名富士の景色です。そこで、車で対岸に向かい、定番景色をパチリと撮影して帰ることにしました。
残念ながら、湖が鏡のようにはなっていませんでしたが、それなりに定番景色を撮影することができました。
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思いつきの紅葉狩りでしたが、榛名山まで我が家から100km足らずであることが分かり、意外に手軽に行ける観光地として、今後も時々訪れてみたいと思いました。(余裕があれば伊香保温泉で宿泊するのが王道なのですが・・・)
また冬晴れの日に、山頂からの景色を眺めてみたいものです。
ちなみに、12月の湖畔はイルミネーションで美しく飾られるそうです。
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2011年06月18日

彩雲(2)

前回に彩雲を投稿してから、なかなか彩雲を撮影するチャンスに恵まれませんでした。その状況は変わっていないのですが、先日の帰宅時に、久々に雲の間に満月を見ることができました。
良く見ると、月明かりに照らし出された雲が、わずかに色付いているようです。折しも、翌日の明け方は皆既月食でしたが、天気はほぼ絶望的と思っていた矢先のできごとでした。

雲の様子を見る限りでは、明け方まで晴れているとは思えない状況です。それでも、念のため就寝前にもう一度空を見上げてみると、まだ雲の合間に月が見え隠れしていて、月明かりによる彩雲も、先ほどより薄くなっていますが、まだ見えています。どちらにしても月食撮影は絶望的なので、この彩雲を撮影しておこうと思い、カメラを取り出しました。

撮影し始めると、雲の形と彩雲の色付き方の変化に、時間も忘れて撮影に夢中になってしまいました。
後で、撮影した画像を確認してみると、肉眼で見たときほど色が出ていませんが、なんとなく色付いていることはわかると思います。

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昼間の彩雲撮影では、露出をアンダー気味にした方が、色付きが良かったのですが、さすがに光が弱いので、月明かりの彩雲撮影では、露出をオーバー気味にした方が良いことも分かりました。

さて、次回彩雲に出会えるのは昼間でしょうか、夜でしょうか、また一つ楽しみが増えました。
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2011年05月28日

ポピー・ハッピースクエア

前回の投稿で、市内でフラワー・フェスティバル(正式には「こうのす花まつり」でした)というイベントが開催されていることをお伝えしましたが、今回はそのイベント会場の一つである、「ポピー・ハッピースクエア」の風景を投稿します。

会場は、「川幅日本一」の御成橋の下に広がる荒川河川敷です。
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こちら側は、オレンジのポピーで埋め尽くされています。
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そして、手前は赤いポピーがいっぱい咲いています。
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それぞれ、個性的な美しさをご覧ください。
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これから出番を待つ、つぼみも個性的です。
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役目を終えた姿も個性的です。
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ポピー畑のあぜ道に、トノサマガエルが鎮座していました。
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もちろん、定番の雑草もいっぱい咲いています。
オミナエシ
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ホトケノザ
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まだしばらくは咲いていると思いますが、摘み取りも解禁になったようです。
さあ、いよいよ来月は、行田の古代蓮を見に行こうかな。
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2011年04月17日

桜満開、春満開

前回の投稿で予告したように、地元の桜めぐりをしてきました。

LOVELOGの容量も大幅に増えたということなので、今回は写真をたくさん投稿させてもらいます。

まずは、当日の県議会議員選挙の投票所となっていた、町内会館のある神社の桜です。
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狛犬に守られ、咲き誇っています。
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まさに、満開です。
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投票を済ませた後は、市内で一番の桜の名所である「勝願寺」に向かいました。
ここは鴻巣公園とつながっていて、花見に最高の場所です。毎年ここで「桜まつり」がおこなわれるのですが、ことしは震災後の自粛ということでしょうか、「桜まつり」は行われませんでした。しかし、満開のこの日は、鴻巣公園に例年通り屋台の出店が並んでいました。
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満開の桜の木が、美しく咲き並んでいます。
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中に入って、いきなり震災の傷跡が目に飛び込んできました。
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昨年は大々的に枝を切り落とした境内中央に立つ桜の木も、今年はすっかり元の容姿を取り戻して、存在感を示しています。
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花付きもよく、美しく咲きそろっています。
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奥に目を向けると、震災被害を受けて、僧侶の御墓が無残な状態になっていました。
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それでも、相変わらず美しく咲く桜を見ていると、本当に癒されます。
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お寺の境内に裏側から入ったので気付かなかったのですが、山門が大変なことになっていました。
白いシートで覆われている場所には、定番の仁王像が立っているのですが、どうやら倒壊してしまったようです。みなさん、シートの隙間から心配そうに中を覗いていましたが、詳細は分かりませんでした。
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「勝願寺」を後にして、そのまま駅ビルのスーパーへ直行しました。
駅ビル脇の道路沿いに細長い公園があり、三種類の桜が咲いています。
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咲き始めたばかりの「しだれ桜」です。
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いち早く咲き始めて、すでに葉桜状態の「河津桜」ですが、まだ花が残っていました。
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買い物を終えて帰宅し、昼食後は車を15分ほど走らせて川幅日本一の荒川を渡り、私の一番お気に入りの八丁湖公園へ出かけました。
まず、公園の入口にある満開の桜が目にとまります。
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天気も良く、青空をバックに満開の桜がとてもきれいです。
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八丁湖は周囲2kmほどの遊歩道が設けられている人造湖で、「湖」というより「池」と言ったほうがしっくりきます。
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池の周囲には桜やモミジなどが植林されていて、それぞれの季節で美しい景色が楽しめます。
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桜が自然の景色の中に溶け込んでいます。
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小高い丘の上から、池を眺めながら歩くコースもあります。
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途中には、池を見下ろす「あずま屋」があります。
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今年から行田の古代蓮を植えたそうで、池の奥に木道が新設されていました。
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遊歩道には山桜が多く、清楚に咲いていると言った感じです。
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2kmのコースを1時間くらいかけて歩くのがちょうど良いですね。
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コースの途中で撮影した、桜の花のクローズアップ写真を並べてみました。
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今回見かけたのはカモ類だけでしたが、池には水鳥がたくさんやってきます。
●コガモ
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●マガモ
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桜の美しさに見とれてしまいますが、目を下に向けると、春を代表する様々な草花が咲いています。
ここからは、そんな可憐な花たちを紹介しましょう。
●オオイヌノフグリ
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●ヒメオドリコソウ
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●ヘビイチゴ、ムラサキサギゴケ
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●ジュウニヒトエ
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●タチツボスミレ
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いつまでも、ここでのんびりしていたいところですが、また日常生活に戻ることにしましょう。
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2011年03月05日

びっくりひな祭り

全国的には、埼玉の雛人形と言えば岩槻が有名ですが、ここ鴻巣も雛人形の里として、かなり古い歴史があります。鴻巣駅から10分ほど旧中山道を大宮方面に向かうと、街道沿いに人形屋がずらりと並んでいる地区があり、その町名はズバリ「人形」といいます。

そんな歴史のある人形の街を、岩槻に負けないように宣伝しようと、市役所で近年「びっくりひな祭り」というイベントを毎年開いています。さて、何が「びっくり」かと言いますと、雛壇の高さが日本一ということなのです。
「百聞は一見に如かず」ということで、最終日の3月5日(土)に市役所まで行ってきましたので、写真をご覧ください。


我が家から市役所までは徒歩で20分足らずです。途中の小さな神社で紅白のしだれ梅が目に留まりましたので、ちょっと寄り道して撮影してみました。
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市役所と「びっくりひな祭り」のノボリ
建物の前の車寄せスペースには、地元の店舗が出店を開いています。
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玄関前の階段を利用した大きな雛壇が出迎えてくれます。
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玄関入口の両脇には、かぐや姫のごとく、竹の中に鎮座する雛人形が並んでいます。

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さて、いよいよ市役所の中に入ると、いきなりピラミッド型の巨大な雛壇が目に飛び込んできます。
昨年の最上段にもう一段追加して、日本一の高さを更新しました。
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雛壇の中ほどをパノラマ撮影してみました。画面をクリックすると、大きな画面で見ることができます。
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同じく中壇を端の方から眺めてみました。
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2階のテラスから、全体像をとらえることができます。
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普段は2階へ上がるための階段も、大きな雛壇となっています。
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歴史を感じさせる雛飾りも、多数展示されています。
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今年の「びっくりひな祭り」は終わりましたが、この写真を見て興味を持ちましたら、来年はぜひ鴻巣においでください。
しかし、雛壇をこれ以上高くして日本一を更新するのは、市役所を建て直すか会場を変えない限り難しそうですね。
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2011年02月05日

彩雲(さいうん)


みなさん、彩雲って知ってますか。
読んで字の如し、色付いた雲のことです。
先日、この彩雲を久々に見かけたので写真を撮ってみましたが、うす雲の広がりが多すぎて、イマイチ鮮やかさが出ませんでした。
というわけで今回の写真はボツにしましたが、ちょうど1年前に撮影した時の写真をご披露しましょう。

雲が適度に太陽を隠してくれた状態で、ちょうど良い角度で太陽光に照らしだされた雲が、虹色に輝いています。
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以前、NHKの「熱中人」(だったかな?)という番組で、彩雲の写真撮影に熱中している人が紹介されていました。
その美しさは、写真の被写体として申し分のないものでした。
彩雲についてのウンチクはウィキペディアに任せることにして、実は、天文を趣味にしている人は常に空を見上げる癖がついているため、気象現象にも詳しい人が多く、私も彩雲の存在は知っていました。

このテレビ番組を見たとき、こんどチャンスがあったら撮影してみようと思いましたが、なかなか都合良く私が休みの日に現れてくれません。そんなこんなで、ようやく撮影できたものが今回の写真です。熱中人ほどの作品はなかなか撮れませんが、それなりに満足しています。

こんな形の雲が、太陽から遠からず、近からずの位置に来た時が、彩雲を見るチャンスです。
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明るすぎると彩雲の淡い色が飛んでしまうので、露出をアンダー気味に撮影するのがコツです。
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太陽との位置関係が良いと、こんなにも複雑な色づきが楽しめます。
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冷え切った青空の中に雪雲がちぎれ飛んでくるような時は、彩雲に巡り合えるチャンスです。
また、良い写真が撮影できたらご披露したいと思います。(忘れたころに?)

posted by マサちゃん at 17:56| Comment(1) | TrackBack(0) | 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする