2016年10月19日

日本酒大好き(14)

相変わらず土日の週2日ペースで約1カ月に1升瓶一本、健康的に飲んでいます。
できるだけ未体験の酒を飲むスタイルも継続していますが、ブログ投稿のタイミングを逃してしまうと、どんな酒であったか記憶をたどることが難しくなってしまい、ますます投稿回数が減るという悪循環に陥っています。

今回は、2016年10月18日に行われた試飲会「和酒と食文化を考える会」に参加してきましたので、会場の様子を紹介することにしましょう。
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昨年までの会場は新橋の日本酒会館でしたが、ビルの建てかえのため会場が変更となりました。
今回の会場は王子駅前にある「北とぴあ」15階のペガサスホールです。
さすがに15階、ロビーの窓には都会のパノラマ景観が美しく広がっていました。
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会場に入ると、各酒蔵の展示台をたくさんの人が巡り歩いています。
受付で渡された試飲用のお猪口を片手に、私もさっそく各酒蔵を巡り歩きました。今回気づいたことは、各酒蔵ともに若い方が多くなっていたことです。老舗酒蔵でも、着実に世代交代が始まっているようです。
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試飲会後は、出展した各酒蔵や取引き酒店の方々の懇親会にも参加させていただきました。そして、若い方々が酒造りに熱心に取り組んでいることが十分に伝わってきました。
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私は単なる酒飲みのオヤジで、専門的な観点で酒を評価する見識は持ち合わせていませんが、酒蔵の皆さんには、これからも酒飲みのオヤジに「旨い!」と言わせる酒造りをお願いしたいと思います。
posted by マサちゃん at 10:33| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月25日

日本酒大好き(13)

日本酒ネタも約1年ぶりくらいでしょうか。
今年も約1カ月に1升瓶一本、土日の週2日ペースで健康的に飲んでいます。

最近、日本酒人気が復活しているようで、今まで見たことがない商品が増えているような気がします。ですから、未体験の酒を飲むことを楽しみにしている私としては、酒屋に行くと目移りして困りますが、最終的に決め手となるのは純米であることと、家計のことを考えると値段ですね。
それでは、今回も今までに紹介していない日本酒を並べてみましょう。

●深山桜「和和和(わわわ)」
「わっわっわっ〜あ、輪が三つ」なんていうCMソングを私くらいの年代の人ならご存じだと思いますが、この銘柄の酒を3種類飲みました。つまり「和和和が三つ」です。
最初に飲んだ時の印象は、「開運」を初めて飲んだ時の印象によく似ていて、やや酸味があってのど越しのさわやかな酒です。いずれも1年熟成、とても私好みの味で気に入りました。ただ、3種類の米の違いを味わってもらいたいという意図があるはずですが、同時に呑み比べていないので、それらの違いが良くわかりませんでした。これは、酒蔵がそれぞれの米の特徴を引き出せていないのか、ちょっと気になるところです。(実は、私の喉が未熟なだけ。)

雄山錦 純米吟醸 24BY
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美山錦 純米吟醸 24BY
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ひとごこち 特別純米 24BY
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●賀儀屋9 辛口純米
私にとってお馴染みの賀儀屋ですが、何だか見慣れないラベルが目を引きました。まるでワインのラベルのようです。
そこで頭をよぎったのが、最近日本酒居酒屋で飲んだ「N0.6」という酒です。ネットで検索して見ると、ちょっとおしゃれで「ワイン見たい」と女性にも好評で、品薄になっている店が続出とか。
「さては、便乗商法か?」と勘繰るのは、そう間違ってはいないでしょう。
この商品名の「9」は日本酒度+9という意味で、飲んでみると表示どおりの辛口純米酒でした。
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●福祝 特別純米
店主によると「この酒、結構リピーターが多いんだよ。」というお勧めの言葉で飲んでみることにしました。先の「和和和」にも似た味わいで、確かにリピーターが付くかも知れないと思いました。
気になるのは、精米歩合55%で「山田錦55」とアピールしているのに、純米吟醸ではなく特別純米としている点です。酒蔵なりの吟醸の定義に、何かこだわりがあるのかもしれません。
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●まんさくの花 純米吟醸生詰原酒 チャレンジ酵母C
なにやら訳あり感が漂う肩書きの付いた限定品ということで、ちょっと気になり購入してみました。
「まんさくの花」は以前にも飲んでいるのですが、チャレンジ酵母Cがどんな酒を造り出したのでしょうか。私なりの印象では、吟醸らしい香りはほとんど感じられず、かと言って通常の純米酒とも味わいが違いました。
では好みかと聞かれたら「チャレンジ失敗じゃないの」という感じです。
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毎度のいい訳ですが、これは私の好みだけで語っているので、興味がわいた酒がありましたら、ぜひご自分の喉でお試しください。
posted by マサちゃん at 12:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月25日

日本酒大好き(12)

久しく日本酒ネタを投稿していませんが、健康のため飲酒を控えていた、ということではありません。それは、今まで紹介してきた酒を適当なローテーションで飲んでいるため、あらためて投稿していなかっただけです。そういう訳で、相変わらず日本酒を愛飲しています。

今年も土日の週2日ペースで飲んでいますので、約1カ月に1升瓶一本を飲み干しています。
以前より生酒が好きだったのですが、今年になって4本の生酒を消費しました。
生酒は必ず「要冷蔵」なのですが、今年は寒い日が続いたので、床下収納で十分冷蔵効果がありました。(もちろん、自己責任ですが)

●東北泉(純米しぼりたて)
以前、純米酒を飲んで、その素直な味わいにすっかり気に入ってしまった銘柄ですが、生酒も文句なしです。
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●奥能登の白菊(純米無濾過生原酒 そのまんま)
以前より気になっていた銘柄ですが、いきなり生原酒でデビューしてしまいました。
ちょっぴり濃厚な、イケてる酒でした。
酒にあまり強くない方は、おいしくても飲みすぎにご注意ください。
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●浦霞(純米なま酒 しぼりたて)
一般的におなじみの銘柄ですが、さすがにこの生酒はスーパーでは見かけません。
もともと人気の銘柄ですが、真面目にきっちりと作られている酒という印象でした。
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●安芸虎(しぼりたて 純米吟醸 無濾過生)
ユニークなラベルデザインで、思わず手にしてしまいました。
純米吟醸という割には、あまり香りが高すぎず、好感が持てました。
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●繁桝(特別純米)
さすがに5月に入ると熱い日もあり、生酒の床下収納は無理なので、通常の純米酒に切り替えることにしました。いつのも酒屋へ行くと「おすすめ」のラベルが掲げられていたので、試してみることにしました。
現在も愛飲中ですが、初めて東北泉と出会ったときと良く似た印象で、とても素直で飲み易い酒だと思います。
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毎回、色々な酒を楽しみたいと思い、できるだけ飲んだことのない銘柄を選ぶようにしているのですが、お値段との掛け合いもあり、結局お気に入りの銘柄を買って帰ることが多いのであります。その点、生酒は手をかけていない分(?)比較的安いので、つい手が出てしまうのは私だけでしょうか。
posted by マサちゃん at 18:17| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月30日

日本酒大好き(11)

2月、3月は寒過ぎたせいか、なかなかブログを更新する気力が無く、気が付いたら季節は春へと移行してしまいました。これはちょっとのんびりし過ぎかな、と少々反省しています。

ブログネタは沢山あるのに、ボーとしているうちに投稿タイミングを外してしまう、ということの繰り返しですが、まずは日本酒ネタから再開することにしましょう。

●花垣(はながき)「米しずく」純米酒
日本酒プランナーを行っている友人が、最近は燗酒を勧めてくれます。でも、純米吟醸などは燗酒には向かないのではないかと尋ねると、「しっかりと作られている酒は、燗酒にすることで味や風味が崩れることは無い。」ということでした。
そして、「冷や酒を飲むのは体力がいるので、年をとってくると燗酒にしたほうが、体に優しいので良いよ。」とも言っていました。そこで、燗酒にお勧めの酒を選んでもらったのがこの酒です。
ラベルに書かれている21BYは、平成21年に作られた酒を意味していて、いわゆる古酒の部類になります。
「おー、結構いい酒だな。燗で飲むのはもったいないような気がする。」と素直に思ったのですが、それはそれとして、お勧めのとおり燗をして飲んでみたのです。確かにウマイ、決して風味が飛んだり、香りがきつくなったりせず、素直に喉を通って行き、胃の中にソフトランディングする感じがします。
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●御代櫻(みよざくら)「生一本」
以前、友人と日本酒の試飲会へ行ったとき、2人とも共通して気に入った酒が御代櫻でした。
残念ながら、私の地元の地酒を扱う酒屋には置いてないのですが、ありがたいことに先日その友人がこの酒を送ってくれました。
特に癖が無く、とても素直な味わいです。ちなみに、この酒も燗をしてみましたが、全く問題なく美味しくいただけました。
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●翠露(すいろ)「あらごし 活性にごり酒」
いつもの酒屋で品定めをしていると、なんだか危なそうな注意書きが目立つ酒が目にとまりました。「活性にごり酒」というネーミングで想像がつきましたが、店主いわく「これ、注意してくださいね。いきなり開けたら半分くらい飛び出しちゃうよ。」と注意してくれました。
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この酒には、注意書きの札と共に画鋲が付いていて、開封前にキャップに穴をあけるように指示されていました。そこで、注意書き通りにキャップのてっぺんに画鋲を刺すと、下に溜まっていた澱が爆発しそうな勢いで一気に湧き上がってきました。
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飲み心地は想像通り、シュワシュワッとした炭酸水のようで、チリチリと喉を通過して行きました。でも私は、こういうの嫌いじゃないんです。ちなみに、さすがにこの酒は燗をしませんでした。


●翠露(すいろ)「華吹雪」純米酒
さて、にごり酒のほうは酒の味わいを楽しむ余裕は無かったので、同じ銘柄の純米酒はどうなんだろう、ということで買ってみたのです。まだ買ったばかりで、最初は冷やで飲んでみましたが、開封直後ということもあってか、ちょっとエグみがありました。
あれ、今気付いたのですが、この酒には日本酒データが何も書いてないですね。単にラベルを張り忘れたのかな。
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今日は寒の戻りといった気候、今夜は鍋物をつつきながら、燗をして飲むことにしましょう。
posted by マサちゃん at 17:58| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月14日

日本酒大好き(10)

このところ投稿の回数が減っていますが、定年を過ぎてヒマなはずなのに、毎日がアッと言う間に過ぎてしまいます。だからと言って、何かに夢中になっていたわけでもありません。
つまり、ヒマな時間を利用して、あれもやりたい、これもやりたい、と思っているだけで、結局は何もできないまま毎日が過ぎ去ってしまうのです。

そして、ようやく投稿する準備ができたのですが、いざ投稿しようとしたところ、前回の投稿でお知らせしたように、ブログが使えなくなっていたのでした。
こんな騒ぎが一段落したところで、ブログ復活第一弾として、まずは恒例の「日本酒大好き」を投稿させていただきます。

●東北泉(とうほくいずみ) 純米
以前投稿したのは、雄町純米の生酒でしたが、今回の酒は普通?の純米酒です。
前回の生酒は吟醸クラスだったので、さすがにその差は感じられましたが、あいかわらず特に際立った特徴は無いものの、とても飲みやすくウマイ酒でした。
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●賀儀屋(かぎや) 番外編
賀儀屋も以前に無濾過純米酒を投稿しましたが、今回は「番外編」というラベルにひかれて購入しました。
正確には「番外編 無濾過 味口本醸造 うすにごり生原酒」となるのでしょうか。
以前にも書きましたが、私は基本的に純米酒を購入しているのですが、この酒は本醸造酒です。しかし、醸造アルコール臭さはまったく感じられません。
「番外編」といえば、前回投稿した「花垣」も番外編でした。あちらも「うすにごり」でしたが、こちらのほうが濁りが少し濃い感じです。しかし、けっしてドロドロした濃厚な感じではなく、とても切れの良い酒でした。
したがって、とても飲み易いのですが、アルコール度数が高いので、飲み過ぎに要注意です。
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これから徐々に気温が下がって鍋物のおいしい季節となり、ますます日本酒もおいしくいただけます。たまには、燗酒にするのもいいかもしれませんね。
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2012年07月09日

日本酒大好き(9)

ブログの投稿を少し休んでいた間も、相変わらず日本酒は呑んでいたわけで、久々にこのシリーズも復活させることにしましょう。
前回も触れたように、最近は生酒を愛飲しています。アルコール度数は少し高めなので、呑み過ぎには注意が必要ですが、日本酒のうまさが堪能できて、しかも比較的安いので、ついつい選んでしまいます。
今回投稿した日本酒も、特に意識していたわけではないのですが、すべて生酒でした。

●雪の茅舎(ゆきのぼうしゃ) 純米吟醸
以前から、「茅舎」という字はカナがふってないと読めないな、と思いながらも、一度も呑んだことがなかったので、購入に踏み切りました。純米吟醸の生酒ですが、意外とあっさりしていて呑み易いお酒だと思いました。
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●花垣(はながき) 番外編
何が「番外編」かと言うと、時々このブログに登場する日本酒プランナーを行っている友人N氏が企画し、蔵元の南部酒造場にて製造された日本酒です。精米歩合は70%なのですが、純米吟醸酒と同じ工程を経て作られています。ラベルの背景をよーく見ると、大きな「N」の文字がうっすらと印刷されています。
スッキリした飲み口でコメの旨さも感じられ、久々のヒット商品と成り得る仕上がりでした。実際に、短期間で完売となりました。
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●久礼(くれ) 純米生酒
現在、愛飲中のお酒です。栓を開ける時、シャンパンのように「スポン!」という音がするほど発酵していました。いつも開栓後は、梅酒を漬けるときに使うような容器に移し替えているのですが、その容器の注ぎ口付きの蓋が、いつも浮き上がってしまいます。
ここまでの話で、だいたい想像がつくと思いますが、炭酸系のシュワッとした口当たりがさわやかな、女性にもウケそうなお酒です。
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以前、銀座の「四万十川」という店で久礼を呑みましたが、その時に食べたカツオのたたきは、一切れの厚さが3cmくらいあり圧巻でした。でも、地元ではそれが普通だそうです。さすが、一本釣りの町ですね。
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2012年03月10日

日本酒大好き(8)

日本酒シリーズの投稿は久々ですが、年末のブログに「開運」を紹介していましたね。
そういえば、前回の「日本酒大好き(7)」を読み返していたら、とんでもないミスが見つかってしまいました。「南」の評価で、「日本酒度をみてわかるように超甘口…」と書いたのですが、日本酒度を確認してみたら「+8」じゃないですか。でも、この酒が超甘口であるという評価を変えるつもりはありません。そこで、「日本酒度からは想像できないほど超甘口…」と訂正させていただきます。

普段から休日のみ酒を楽しむことにしていますが、正月休みも休日ですから、今年も6日間きっちりと酒を楽しませてもらいました。おかげで、毎年のことながら正月メタボとなってしまいました。

●北の誉 鰊御殿(にしんごてん) 純米大吟醸
正月に、実家で兄が用意してくれた日本酒です。純米大吟醸らしい香りがする酒ですが、やはり大手酒造メーカーの酒は、気のせいか深みがなく呑んだときのインパクトが薄いようです。
たっぷりご馳走になったのに、こんなコメントでスミマセン。
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●まんさくの花 吟丸 純米吟醸 生原酒
これは「ウマイ」ですね。味、香りともに、私の好みのタイプの酒です。
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私は生原酒をよく買います。アルコール度数も高く、呑んだときの濃厚な感じが好きだからです。(一説では、大酒のみだから、という噂も・・・)しかし、生原酒は少しエグミのようなものを感じることがあります。これは、生原酒が不安定だからだそうです。
「あー、それで少し安いんだな。」と納得してしまいました。

一度増えた体重および体脂肪を元に戻すのは容易でないことは分かっているのですが、正月くらいは、という言い訳をしながら呑み続けてしまうのです。
しかし、昨年の山登りで挫折したショックが大きく、今年は少し反省して、1日の飲酒量を2合から1合に減らすことにしました。しかし、飲酒した日の体重および体脂肪増加は、2合の飲酒時とあまり変わらず、やはり運動不足が一番の原因であることを痛感しています。
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2011年11月27日

日本酒大好き(7)

昨晩は、年に4回行っている「天文教室」の開催日でした。今年は天候に恵まれず、5月は大震災の影響もあって、「天文教室」そのものが中止となる事態も発生しました。

昨夜は、久々に文句なしの晴天に恵まれ木星も天高く輝いているので、来館者が多いのでないかと心配していましたが、時間になってもプラネ室に集まる人はまばらで拍子抜けしてしまいました。
実は、この日は近隣の北本市で「埼玉B級グルメ大会」があり、羽生市では「ゆるキャラ大会」があったそうで、再び夜に出かける余裕が無かったのではないかということでした。

それでも、20数名が来館されて、「木星」と「アンドロメダ大銀河」を見ていただくことができました。実際のところ、時間の制限もあって、これくらいの人数が一番やりやすいのですが、もっと大勢の方に宇宙の生の光を見ていただきたいのも本音ではあります。
これで、今年の「天文教室」は一段落しましたので、今夜はゆっくりとお酒を呑むことにします。 と言うことで、ようやく今回の本題につなげましょう。

前回の「日本酒大好き(6)」から久々の投稿となりますが、その間も、相変わらず日本酒を堪能しています。もちろん経済的に地酒ばかり呑んでいるわけではなく、スーパーで箱の酒も買っていますが、そのときも純米酒を選んでしまいます。
しかし、その後で地酒を呑むと、その差が歴然で、「やっぱり地酒がいいなあ」なんて思ってしまうのは、完全にのめりこんでしまっている証ですね。

●南(みなみ) 特別純米
最近は甘口が好きですと、このブログに書いていますが、この「南」は日本酒度を見ていただくとわかるように、アルコール度数は高めですが、超甘口です。
実際に呑んでみると、やっぱり超甘口でした。
ウマイとも言えますが、甘口好みの私にも甘過ぎて、そんなに多く呑めるものではありませんでした。(そんなに呑まなくてもいいんですけどね。)
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●萩の鶴(はぎのつる) 純米酒
前回紹介したのは「しぼりたて生原酒」でしたが、私がよく呑んでいるのは、こちらの純米酒です。米の味も感じられ、わたしのお気に入りの酒の一つで、完全にローテーション入りしています。
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●東北泉(とうほくいずみ) 雄町純米
復興支援ということで、東北の酒が注目されていますが、こちらの酒蔵は震災の影響は少ない地域だと思います。
その評価は、私好みの「ウマイ」酒です。日本酒らしい味わいでとても飲みやすく、万人に好かれる酒のように思います。反面、こだわりの日本酒を求める方には、物足りないかもしれません。
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今は箱の酒を呑んでいますが、「さて、次はどんな地酒を呑もうかな。」なんて思いながら、給料日直後の財布の中を眺めて、楽しみにしているのであります。
posted by マサちゃん at 17:04| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月04日

日本酒大好き(6)

以前に投稿した母の米寿祝いの翌週は、家内の実家に出かけました。そこでも、私のために日本酒を用意してくれました。実は、義父もお酒好きですが、銘柄のこだわりとかウンチクは無くは、日常的に晩酌をする程度です。それでも、私が訪ねて行くと、わざわざスーパーで普段買わないような酒を用意してくれるのです。
今回はまず、そのお酒から紹介しましょう。

●越後桜(えちござくら) 大吟醸
名前で分かるように、新潟のお酒です。
大吟醸という割には、あまり香りもありませんが、典型的な新潟酒の呑みやすいお酒です。
私にはインパクトが無く、少々物足りない感じでした。
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ここからは、いつのも地酒屋で買ったお酒を紹介しましょう。

●一本義(いっぽんぎ) 山田錦 無濾過原酒
原酒ということで、アルコール度数が20度もあります。トロリと濃厚な飲み口で、一瞬甘口かと思ってしまいますが、すぐに辛さがまわってきます。辛口が苦手な私の口には、ちょっと合わなかったようです。
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●空蔵(くぞう) 山田錦 夏限定
今回紹介したお酒の中で、唯一の純米酒です。
切れが良くスッキリした味わいですが、夏限定と謳われているように、冷やして呑んだ方が良さそうです。
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今回紹介したお酒は、残念ながら私にとって「ウマイ」といえるものはありませんでした。
その原因を自己分析すると、最近は純米酒ばかり飲んでいるので、前半の2本の醸造アルコールに違和感を感じたのかもしれません。そして後の1本は灘の酒なのですが、いままでの経験では、灘の酒は私の好みに合わないケースが多いようです。
なんて、勝手な評価をしながらも、結局お酒を楽しんでいるのであります。
posted by マサちゃん at 18:34| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月16日

日本酒大好き(5)

梅雨明けはしたものの、ここ鴻巣では連日37度を超す暑さで参ります。「熱中症にご注意ください。」て言われても、どうしようもない暑さです。昨年も35度を超す「猛暑日」が続きましたが、それ以上の暑さはなんて言うのでしょうか。「酷暑日」かな?と思って調べてみたら、「酷暑日--気象庁では猛暑日という」だそうです。
「あ〜! これ以上の暑さの名称は無いのか。」つまり、どうしようもない暑さということですね。
こんなときは、酒でも飲んで暑さを乗り切りましょう。

そういえば、「日本酒大好き」のシリーズは5回目となりますが、天体写真シリーズは、ついに6月分の掲載をパスしてしまいました。梅雨で晴れ間が少なかったから、という言い訳で済ませることにしますが、ちょっぴり悔しいですね。
それに比べて、日本酒は相当な数の銘柄があるので、ネタが尽きることはありません。

●賀儀屋(かぎや) 無濾過純米
私が最近一番気に入っている酒です。何が良いかと言われても「なんとなく私の好みの味がする」としか言えませんが、決して今流行りの辛口で無いことは確かです。だからと言って甘口でもありません。その加減が私の好みに合っているのでしょう。変な個性が無いのも良いのかもしれません。しかし、これだけ素直な味わいの酒も少ないような気がします。
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●亀の海(かめのうみ) 特別純米
この酒は、前回も紹介したファームハウスサガミという店で見つけた地酒です。純米吟醸酒は3年連続の金賞受賞という札が付いていましたが、今回購入したのは特別純米酒です。もちろん初めて飲む酒ですが、第1印象は「今流行りの辛口だ!」という感じで、どちらかと言うと私の苦手な部類の酒です。
しかし、開栓直後であったことを考慮すると、今夜あたり呑み直すと少し印象が変わるかもしれません。
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ところで、近所で地酒が買えることを発見したばかりのファームハウスサガミという店ですが、何と7月18日で閉店してしまうことになりました。確かに決して流行っているようには見えませんでしたが、とても残念です。

●百楽門ストラップ
先日、日本酒の試飲会の話題を投稿しましたが、その試飲会を主催していた友人から、以前このブログで紹介した「百楽門(ひゃくらくもん)」の携帯ストラップをいただきました。
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若者のように携帯電話にストラップをたくさんぶら下げるような趣味は無いのですが、こんな「オヤジ・ストラップ」ならば、我々の年代にウケるかもしれませんね。
もっとも、今や携帯からスマートフォンの時代に変わりつつあるようです。そうなると、携帯ストラップも今や時代遅れなのでしょうか。
posted by マサちゃん at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月11日

日本酒大好き(4)

このテーマの投稿も4回となり、天体写真に次ぐ多さです。
つまり、それだけ呑んでるっていうことですかね。

前回に予告したように、今回は近所のファームハウスサガミという店で見つけた地酒です。
その名は「獺祭(だっさい)」で、ふりがなが付いていなくても読めてしまったのは、その変わった名前のインパクトの強さで、なんとなく記憶に残っていたためでしょう。
しかしながら、この酒を呑んだという記憶はあまりないのです。そのため、お店で見つけた時は「買わなくちゃ(呑まなくちゃ)」と、勝手に決めていました。

今回購入したのは「獺祭 純米大吟醸50」です。
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50の数字は50%精米を意味していて、つまり大吟醸なのです。それでいて、¥3,000以下なのですから驚きです。調べてみると、この酒が「獺祭」の中で一番お買い得の定番商品のようです。
実際に呑んでみると辛口ですが、辛口が苦手な私でも許容できるのは、ほんのりとした甘さが後からついてくるためでしょう。しかも、大吟醸といいながらも鼻に付くような強い香りは無く、とてもさわやかな呑みくちです。
この店には、45%精米の「獺祭 純米大吟醸45」もありましたが、約¥1,000高です。また、さらに上位商品もあり、こちらは4千円台で、ちょっと手が出ません。

なお、前回の話で出てきた、全国の地酒を紹介する仕事をしている友人が主催する試飲会への誘いがあり、平日の昼間だったのですが、会場が勤め先から近いこともあって、誘惑に負けて会社を早退して出かけてきました。
出展約20社のうちの半分程度ですが、携帯で撮影した写真を以下に掲載します。

●会場の様子(左端に立っているのが主催者)
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●宙狐(ちゅうこ) 田中酒造場
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●旭鳳(きょくほう) 旭鳳酒造
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●百楽門(ひゃくらくもん) 葛城酒造
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●秀鳳(しゅうほう) 秀鳳酒造場
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●北信流(ほくしんりゅう) 松葉屋本店
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●奥能登の白菊(しらぎく) 白藤酒造店
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●御代櫻(みよざくら) 御代櫻醸造
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●久礼(くれ) 西岡酒造店
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●羽根屋(はねや) 富美菊酒造
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●山法師(やまほうし) 六歌仙
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●酒器道楽 ドリンク・スタイルドットコム
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各ブースで、だいたい1、2種類ずつ試飲してみました。独自の特徴のある酒もありますが、最近の流行りは辛口のようです。私にはちょっと合わない酒が多かったのですが、私が気に入った酒は、やはり辛口を前面に出していない酒だったようです。
(と言っても、どれも酒好きにはたまらない酒ばかりでしたが・・・)
さて、今度はどの酒を買ってみようか、また悩み?が増えてしまいました。
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2011年05月05日

日本酒大好き(3)

今年の3連休も最終日となり、結局どこへも行かずに終わりました。と言っても、ただボケっとしていたわけではなく、1日日は野放し状態になっていた鉢植えの整理、2日目は物置と化していた部屋の一角の大掃除といった具合に、連休でなければ手の着けようがない作業を行いました。

それでは、今回はその作業の一部始終を投稿するかと思いきや、とても公開できるような映像はありません。そこで視点を変えて、こんな大仕事の後は酒がうまい!ということで、「日本酒大好き」の第3弾を投稿しましょう。

●橘屋(たちばなや)
前回の「日本酒大好き(2)」では、東北の酒ということで宮城県の「萩の鶴」を紹介しましたが、今回も宮城県にある川敬商店の日本酒を購入しました。川敬商店の主力銘柄は「黄金澤」という酒ですが、今回は「橘屋」という銘柄の特別純米酒を呑んでみました。
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特別純米酒ということですが、精米歩合55%ということは吟醸酒に相当するのでしょうか。実際に呑んでみると、吟醸酒らしいフルーティーな香りがします。しかも米の味がしっかりと感じられ、好印象です。あまりフルーティーな香りの吟醸酒は好みではない(と言うよりは呑み飽きる)のですが、許容範囲ギリギリといったところでしょうか。

ところで、大震災後に東北の酒を積極的に消費しようと思っていましたが、日本全国の酒蔵を巡り歩いて、良い地酒をあちらこちらに紹介する仕事をしている友人の話によると、本当に被災している酒蔵は商品を出せず、無事だった酒蔵の商品ばかりが売れている、という歯がゆい状態になっているそうです。本当に被災した酒蔵を支援したいのなら、全国の酒蔵の有志で出荷している、義援金付きの酒を買うことだそうです。知らなかった。

●帰山(きざん)
今度は東北の酒ではなく、長野県の千曲錦酒造という老舗で作られている酒で、帰山蔵低温熟成の特別純米酒とありました。はじめて呑んだのですが、甘口ながらも少し酸味が効いたさわやかな飲み口で、最近呑んだ酒の中では、かなり私好みの「ウマイ」酒です。
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この日本酒は、いつも地酒を買っている酒屋ではなく、我が家のごく近くにある「ファームハウスサガミ」という、地産地消の商品を主に扱うお店で購入しました。この店では、地元でとれた野菜や米などはもちろんですが、その他各地の特徴ある商品も扱っています。その中の一つとして地酒もあることに気付き、さっそく買ってみたというわけです。

この店には、もう一つ呑みたい地酒がありましたが、今回は予算の関係で見送りました。日本酒好きの人ならば、きっと名前を聞いたことがある酒なのですが、ウワサどおりの銘酒なのか、呑んでみてから投稿したいと思います。

なお、この3連休で上記の2本を呑み干したわけではないので、誤解のないように!
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2011年04月09日

日本酒大好き(2)

あの大震災後、スーパーに行ってみると、閉店されていて何も買えませんでしたが、それは皆さまも同じ経験をされたことと思います。
私も、ちょうど日本酒を切らせていたので、前回の「日本酒大好き(1)」で紹介した酒屋へ、被害状況も気になって行ってみましが、案の定、閉まっていました。
仕方なく帰路に就いたのですが、我が家から一番近い酒屋が開いていることに気付き、立ち寄ってみました。店に入ると、ぷ〜んとアルコールの匂いが立ち込めていて、商品棚がガランと空いていました。
店のオバちゃんの話では、ようやく店の中の掃除が終わったところだということでした。そして、商品棚に残っているのは紙パックの酒だけでした。そこで、その中の一つを買って帰りました(それでも酒を呑みたいのか!)。箱酒にしては約\1,600と、やや高かったのですが、これが意外にウマかったのです。名前は忘れてしまいましたが、スーパーではあまり見かけない、新潟の本醸造酒だったと記憶しています。(期待していなかったので、写真も撮っていませんでした。)

その酒もなくなり次の酒を買ったのは、少し遠いため普段はあまり行かないスーパーで、再開しているというウワサを聞いて出かけたときのことです。
この店の酒類売り場では、余震対策として、一升瓶を棚に寝かせて置いてありました。いつものように「純米酒」をキーワードに選んでいると、他のスーパーでは見かけなかった「福正宗」の名前と、\1,280(だったかな?)という価格に惹かれ、これを買うことにしました。
さて、呑んでみての評価ですが、可もなし不可もなし、値段相応というところでしょうか。
●福正宗 純米 百年水仕込み「宴」
fukumasamune.JPG

比較的メジャーな酒造会社だと思ったので、購入した酒をネットで調べて福光屋のホームページを開いてみましたが、そこには何故か同商品が掲載されていませんでした。おそらく、スーパー向けに量産して出荷しいる製品なのかもしれませんね。
ホームページを見る限りでは、なかなか良さそうな酒があるのに、購入した酒は残念ながら地酒として推奨できるレベルではなさそうです。(この値段で比較するな! と言われそうですが・・・)


ようやく、スーパーをはじめ近隣のお店が再開し始めたので、いつもの地酒を扱う酒屋を久々にたずねました。なじみの店主が出てきましたが、やはり冴えない顔です。さっそく状況を尋ねると、「大変だったよ、酒の匂いが立ち込め、ガラスの破片が散らばっていて、片付けもなかなか進まなかった。」ということでした。
今回は、初めから買う酒を決めていました。それは、日ごろから気に入っていた宮城県の「萩の鶴」という酒です。つまり、大震災で被害を受けていたら、しばらく呑めないのではないか、と感じたからです。
普段、良く買っているのは、\2,500くらいの純米酒ですが、今回は約\3,000の高級酒です。
評価ですが、今回の酒は僅かにエグミのようなものが感じられます。ウマイの評価は変わりませんが、私的には、いつもの純米酒の方が良いと思います。
●萩の鶴 しぼりたて 極上純米生原酒
haginoturu.JPG

宮城県栗原市の比較的小さな酒蔵と聞いていますが、栗原市は福島原発の避難民の受け入れ地になっていたので、大きな震災被害は無いものと思っていました。しかし、先日の大きな余震では最大の、震度6強という大きな揺れに襲われたようで、酒蔵が無事であったのか心配です。

そういえば、YoshiさんのX100は無事に戻ってきたのでしょうか、確か宮城県栗原市へ送られているということでしたね。偶然にも同じ地名が出てきたので、こちらも気になってしまいました。

もう、まわりでは桜が満開という情報が飛び交っています。今日は雨模様だったのですが、明日は晴れそうなので、桜の写真を撮りに出かけることにします。良い写真が撮れたら(良くなくても?)投稿しますので、また立ち寄ってください。
posted by マサちゃん at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月27日

日本酒大好き(1)

前回のブログでお伝えしたように、昨晩は地元の児童センターで天文教室を開きました。
久々に快晴となり、40数名の老若男女の方々においでいただき、「すばる」と「オリオン大星雲」を見ていただくことができました。

天文台の望遠鏡は、名機中の名機「ニコン15cm屈折式赤道儀」です。
今やアンティークと言われそうな望遠鏡ですが、ニコンの名に恥じない作りに、威厳と感動すら覚えます。
Nikon15cm.JPG

さて、次回の天文教室まで一息ということで、今夜は美酒に酔いしれることにしましょう。

美酒といえば、私の趣味三昧の中に「酒」も入れておかなければなりません。
「酒」といっても、ビール、ワイン、ウイスキー、焼酎、日本酒と様々ですが、私の場合は日本酒が大好きです。しかも純米酒が一番のお気に入りです。

基本的にアルコール類は何でも呑めるのですが(単なる呑んだくれ?)、味といい香りといい、日本酒が私の感性に一番合っているのかもしれません。
いつもは、スーパーなどで大手酒造の箱の酒を購入しているのですが、月に1回程度は各地の酒蔵で作られている「地酒」というやつを購入しています。

我が家の近所にも、そんな地酒を扱っている酒屋があり、先日、新酒入荷のお知らせハガキが来ていました。入荷リストを見ていると、以前より気になっていた「百楽門」の名前があるのに気付きました。実は、いつも買おうと思うと品切れで、購入できなかった酒なのです。今回は逃すまいと、さっそく会社の帰りに酒屋に立ち寄り、ようやく入手(入酒?)することができました。

私は単なる純米酒でよかったのですが、今回その酒屋で入荷したのは以下の2種類だけでした。
●百楽門 純米大吟醸 生酒 万里
●百楽門 純米大吟醸 生原酒 中汲み
そして、安いほうの「万里」を買ってきました(呑みかけの写真でスミマセン)。
百楽門.JPG

安いといっても 一升 \2,950 ですが、純米大吟醸でこの値段は格安といえるでしょう。
酒屋の店主も、「すごく人気があって、あっという間に売れちゃうんだよね。コストパフォーマンスは抜群だからな。たぶん酒蔵には、もう在庫は無いだろうね。」ということでした。

さて、実際に呑んでみると、期待通り私の好きなタイプの酒でした。ここで、その印象をソムリエのごとく述べたいところですが、私はおいしい酒が飲みたいだけで、日本酒や蔵元などについてのウンチクを語るつもりはありません。
所詮、嗜好品なのですから、有名な美食家が「ウマイ!」と太鼓判を押したところで、私が「マズイ!」と感じたら、それは私にとってマズイ酒なのです。そんな意味で評価するなら、百楽門 万里はウマイ酒です。
さて、もう一つの「生原酒 中汲み」も呑んでみたいところですが、一升 \3,000を超す価格は、近年の懐の寒さを考えると、さすがに躊躇してしまいます。でも、そうこう悩んでいるうちに、きっと売り切れてしまうんでしょうね。
posted by マサちゃん at 16:18| Comment(1) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする