2018年11月03日

日本酒大好き(15)

日本酒大好きも久々の投稿ですが、相変わらず土日の週2日ペースで約1カ月に1升瓶一本、できるだけ未体験の酒を飲むスタイルで健康的に飲んでいます。

先日(2018年10月31日)、恒例の日本酒試飲会「和酒と食文化を考える会」で、天文ファンとして見逃せない名称の日本酒が出品されていました。
その名称は「双子座のスピカ」。
双子座のスピカ.jpg

同行したOB会の先輩K氏がすかさず「双子座のスピカとは変ですね?スピカは乙女座の星ですよ。」と天文うんちくを加えながらツッコミを入れました。すると酒蔵の方が「その突込みは織り込み済みなんです。でも、そこまで詳しく突っ込まれる方は初めてです。」と交わされ、ちょっぴり拍子抜けでした。

確かに、このパンフレットには「スピカ」の正しい情報が記載されていました。
つまり、日本酒でありながら白ワインのような飲み口を目指して開発された商品であることを表したくて、「双子座なのにスピカかよ!」とツッコミを入れたくなる意外性表した商品名にしたようです。

今回の試飲会は初参加の酒蔵が多く、いずれも女性受けしそうな今流行りの商品が多かったようです。この傾向は老舗の酒蔵でも同様で、今までの商品に加えて新商品を開発しているようです。
中には、昔からの日本酒ファンはちょっと引いてしまうような奇抜な商品もありました。

いずれも若者の日本酒離れを何とかしたいという酒蔵の想いが伝わってきますが、これはこれとして本来の日本酒作りの伝統は決して絶やすことがないように頑張っていただきたいものです。
posted by マサちゃん at 17:22| 埼玉 ☔| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする